· 

大切な人にすることをあなた自身にする

疲れたなぁ…と

ボソッと言葉が出るとき、

 

その言葉に

あなたからあなたへ

質問してあげてみませんか。

 

疲れたの?

そうなんだね。

 

って、

まずは疲れたと言葉にした自分自身を

そのまま受け入れてあげる。

 

そして、

「最近忙しかったからかな」

「最近睡眠不足だったからかな」

 

こんな風に声をかけてあげる。

 

疲れたという自分と会話する。

まるで、

あなたの大切な誰かに話しかけるみたいに。

 

最初は、

疲れたあなたは黙って、

質問にすぐ答えないかもしれない。

 

それでもいいの。

それでもその沈黙も観察するの。

 

疲弊しきった時、

やる気も気力も全くわかないときって、

 

人と話すことですら億劫になりますよね。

話す気力もわかない、

一人にしてくれ。みたいな...

 

もしあなたの大切な人が

このような状態だったら、

 

あなたはどうされますか?

 

それでもその方に

「どうしたの、どうしたの!何かあったの?」

って質問を迫りますか?

 

多分、

大切な方ならば、

その方の様子を察して、

 

まずは一旦、

 

言葉ではなく傍に寄り添う。

相手が話をしたくなるのを待つ。

 

そうされるのではないでしょうか。

 

そしてその方が

少しずつ言葉を通じて、

ボディーランゲージで、

 

あなたにサインを示してくれるのでは。

 

そのサインこそ、

 

話を聴いて欲しい。

触れてほしい。

 

その準備が出来たよ、

という大切なコミュニケーションのひとつ、

 

かなと私は思います。

 

 

これと同様に、

自分自身にもしてあげる。

 

あなたが「疲れたよ」と

つぶやいたなら、

 

それは大切なサイン。

 

自分自身とコミュニケーションとる、

大切な機会ととらえてみませんか。

 

私たちは

他者やまわりとの

コミュニケーションを図ることを

つい優先しがち。

 

それも社会生活の中で大切なこと

だけれども、

 

自分自身とコミュニケーションをとれないのに、

他者まわりとコミュニケーションがとてるのでしょか。

 

バランスが大切。

どちらに偏り過ぎることなく、

 

まわりとも自分自身とも

円滑に快適にコミュニケーションをとること、

 

それが

私と私以外の関係性を良好に保つ秘訣かな、

 

そう思います。

 

自分自身とのコミュニケーションの取り方を

私はハレセラピーでご提案しています。

 

 

ヨーガ療法と氣幸ヒーリングを組み合わせた
ハレセラピーは、


「自分自身との絶対的信頼関係を築くこと」
を一番大切にしている。

肉体、心身全ての面からも、
「自分自身との信頼関係」が
自分の軸、センターであるから。

自分自身を信頼できず
相手を信頼できることはない。

良好な関係を築くことはできない、
私はそう思う。

 

 

 

ハレセラピーは

日常生活が舞台です

 

ヨーガ療法と氣幸ヒーリングを組み合わせ、

あなたが本当に望む生き方実現をゴール目的として、

 

心と体と日常生活の

この3つが健やかに循環することを

以下の4つを組み合わせ、

オーダーメイドプログラムをご提供します。

 

①簡単ヨーガ体操

②呼吸法

③リラクゼーション法

④瞑想法

 

ココロとカラダと日常生活のバランス

あなたにとって快適であり、

快適であるからこそ、

 

あなたの本来の能力が発揮され、

本当に望む生き方、

本当に出逢いたい御縁

を掴むためのスタートラインに立つこと

ができる。

ゆっくりとした呼吸と動作をあわせて
緊張優位なココロとカラダを
緩めてあげることから。


大丈夫だよって、
労り許してあげることから。

 

ハレセラピー体験会でお待ちしております。