こんにちは。
深夜3時半。
決まってこの時間が多い。
メッセージを受け取る。
誰から?
私自身。真我から。未来の私から。
どんなメッセージかというと、
その時私が必要としてた答え、
その時私が向き合っていることに対するより良いアイデア、
など。。。
初めてこれを体験したときは、
3年前くらい。
その時は寝てる時に急に目が覚めた。
というより、目が覚めた?起きた?のかはわからない感覚。
夢の中?そんな感じがした。
そして目が覚めたと同時に、
私の奥からメッセージ、言葉が、次々出てき始めた。
それをただ無我夢中にコピー用紙に書き留めた。
手が止まらない。
次々くる「それ」を私は無心に書き留めていた。
カラダ肉体は確かに起き上がり、書き留めている、
でも、
その自分は無心、
自分でしようとしていない感覚、
言い方が難しいが、私お肉体が「モノ」というか、
感情とかそういうものが無、いうか。
肉体は人形?の私、
言葉ではピッタリな表現できない。
そして、
そのひたすら書き留める作業は30~40分続いた。
そして、
出し切ったのか、「それ」が止まった。
そして、
私はそのままベッドに入り寝た。
そして明け方、
今度はしっかり起きた(笑)とき、思った。
「あれ?なんかあったな」って。
そして、
手元にあった数枚のコピー用紙を見ると、
確かに、書き留めたメッセージがある。
それもかなりの枚数。
それを読み返すと、
まさにそのときの私が求めていた、模索していたことに対してのアイディアや言葉やそんなものたちばかり。
箇条書きのものもあれば、
文章、ワード、など色々なパターンであった。
それが最初の体験。
それから、2、3回…と起こり、
さすがに回を重ねると、そのメッセージがくる数秒前、
また「それ」が始まる前にスーッと意識がそこに向くようになり、
「始まるな」と、わかるようになった。
だからもう「それ」を書き留める自分の流れも安定していた。
先週末もまたきた。
時計を見ると、やっぱり深夜3時半。
今回は長かった(笑)
1時間続いた。
もう出し切ったかな?と思って、
ベッドに入っても、
「いや、まだまだよ」って感じでくるから、
また起き上がり書き留める。
この繰り返しは4~5回続いた。
そして、もう終わりかな?となって落ち着いたかな、
と思って時計を見たら、4時半だった。
今回のメッセージは、
これまた私が奥の奥で「知っていた」と思う内容。
「知っていた」がそれが上手く表に表現できないもの、
言のあがらなかったもの、というか、
これまた言葉では難しいが、そんなメッセージたち。
深夜3時半の真我とのお喋りタイムは、
これからさらに続くと確信している。
これも私はこう思う。
自分自身と絶対的信頼関係を築くことを自分で約束すれば、
自分を諦めなければ、
自分を信じきれば、
こうして本当に今必要なメッセージを受け取る。
すべて自分の内にある。
他人/外ではなく、
今必要とすることは自分の内にある。
mimi Yogaは
他人/外依存も含めて「すべての思い込み」を疑うこと、
今観ていうものを疑うことから、
これも大切にしています。
観るもの
観られるもの
心/思考の癖に気づくことから。
その気づきに必要なのは、
「柔軟性」
観るもの、観られるもの、
に対する柔軟な理解力、認識、そして、
それを信じきれる自分自身との絶対的信頼関係。
すべての気づきも選択も行動も、
自分次第。
mimi Yogaは
ヨーガ療法と氣幸(気功)の知識、理論、実践を軸の
オーダーメイドプログラムをご提供します。
ヨーガ療法×氣幸ヒーリングプログラム
「mimi cafe」
是非今日この日から、
「本当に望むことに生きるライフスタイルの実現」を、
一緒にスタートしませんか。
HPから詳細をご覧いただけますと嬉しいです。
ご質問、お問合せは、HPのお問い合わせへ是非。
ヨーガ療法とは
伝統的なヨーガを科学的な研究を基に応用してオーダーメイドのyogaです。
ストレス性による疾患、心身症に対して心身相関でひとりひとりに提供するヨーガです。
身体機能回復のみならず、精神的な向上を目的とした健康法です。
呼吸法・アーサナ・瞑想・リラクゼーションで成り立ちます。
氣幸ヒーリングとは
氣幸師KOU先生に師事
認知科学、分析哲学、脳科学をベースにした、伝統気功、現代気功の理論と技術、
科学的研究の理論、知識、実践に基づくプログラム
コメントをお書きください